高速道路警備は、交通誘導業務の一つではありますが、高速で走行する車両を誘導することから特殊な業務です。
主に、道路工事や点検業務に伴う交通規制を行います。
警備の仕事の中で、一番多く見かけるのがこの交通誘導業務です。道路工事現場や建築現場などにおいて、人や車両の誘導を行い、無事故・無災害のため、工事現場になくてはならない存在です。
コンサート、お祭り、花火大会、スポーツイベントなど、人や車両が混雑する場所で、事故の発生を未然に防止するために、案内や交通規制を行う業務です。
2005年に雑踏警備の資格が新設され、とても重要視されている業務です。
これまで手がけてまいりました警備業務の事例をご紹介します。